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表音文字(ひょうおんもじ)は、音標文字(おんぴょうもじ)ともいい、一つの文字で音素または音節を表す文字体系のことをいう。前者を音素文字、後者を音節文字という。表音文字に対し、一つ一つの文字が語や形態素を表す文字を表語文字という。 表音文字の多くは象形文字や表語文字に起源を持つ。これらの文字体系から
(1)ある言葉を表記するのに用いられる, すべての表音文字。 梵字・ローマ字・仮名など。
言語音の分類の一。 声帯の振動で生じた有声の呼気が, 咽頭や口腔内の通路で閉鎖や狭めをうけずに響きよく発せられる音。 現代日本語の共通語ではア・イ・ウ・エ・オの五つに区分する。 ぼおん。 母韻。
⇒ ぼいん(母音)
文字が, 発音を表していること。 音標。
一字が一定の音を表す文字。 音節文字と音素文字とがある。 表音文字。 音標文字。
〔「かか」の文字詞〕
表外字(ひょうがいじ)は、ある「表」に含まれない文字。漢字に対して言うことが多い。 外字 - 文字集合に含まれない漢字 特に、JIS X 0208に含まれない漢字 表外漢字 - 常用漢字表(または当用漢字表、人名用漢字別表)に含まれない漢字 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複