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※一※ (名)
鳥威し(とりおどし)は、田畑の穀物を野鳥の食害から守るため、鳥を追い払うために田畑に設置して用いられるものの総称。 鳥威しは姿によって鳥を脅かすものと音によって鳥を脅かすものがある。前者には案山子(かかし)、後者には鳴子(なるこ)や引板(ひた、ひきいた、ひいた)などが古くからある。
(1)「仮払(カリバラ)い」に同じ。
人をおそれ従わせる力。
内部が空(カラ)になっている所。 空洞。
名詞の上に付いて, 「むなしい」「何もない」などの意を表す。
名詞の上に付いて, 複合語をつくり, 空虚なこと, からっぽである意を表す。
〔「から(殻)」と同源〕