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(1)稲・麦などの茎をかわかしたもの。
〔「わらふた」の転〕
⇒ わろうだ(藁蓋)
〔「わらぐつ」の転〕
藁を燃やした火。
(1)藁を編んで作ったくつ。 雪の深い場所などで使う。 ﹝季﹞冬。
巻藁(まきわら) 日本の弓道、弓術で型稽古、及び確認、慣らしを行うために至近距離で矢を受ける藁を俵状に束ね巻き束ねたもの。巻藁 (弓道)で詳述。 居合術(抜刀術)、居合道で打刀で試し斬りする竹を芯に藁を巻いたものや古畳表を巻いて輪ゴムで止めた物。昔からある巻藁