语言
没有数据
通知
无通知
紙縒(こより)は、紙を細く裂いた物を縒(よ)り合わせて紐とした物である。紙撚とも表記する。 特に丈夫な紙を原料にしたものは元結と称し、主に冊子の綴じ紐や髪を束ねるために使用される。また、紙縒りに糊を引き、染色あるいは箔加工したものが水引となる。 紙縒の原料となる丈長紙は、越前・美濃・阿波・丹後・伊予
よること。 また, よったもの。
時計の針の進む方向と逆の方向によりをかけること。 また, そのより方の組ひもや縄。
左右どちらか一方向にだけ撚りをかけること。
〔「かみより」から転じた「こうより」の転〕
(1)紙を切ること。 また, 紙を切る道具。 小刀・ペーパー-ナイフなど。
〔「きりがみ」とも〕