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〔お白い, の意〕
(1)白色の粉。
顔料として用いる白色の土。
〔「はくふん(白粉)」の転。 「はうに」とも〕
固体が砕けて細かになったもの。 こな。
細かく砕けてきわめて小さい粒になったもの。 粉末。 こ。
白粉婆(おしろいばばあ、おしろいばば)または白粉婆さん(おしろいばあさん)は、奈良県吉野郡十津川流域に伝わる老婆の妖怪。 鏡を引きずってジャラジャラと音を立てつつ現れる、老婆の姿の妖怪といわれる。 鳥山石燕 『今昔百鬼拾遺』には「白粉婆」の名で、ひどく腰の曲がった老婆が、大きな破れ傘を頭に被り、右
白玉粉(しらたまこ)、またもち粉(もちこな)とは、もち米を加工した粉(うるち米を加える製品もある)。もち米を粉にし、水中で沈殿した物。 寒中に沈殿作業を繰り返し乾燥させるため、別名は寒晒し(かんざらし)、もしくは寒晒し粉(かんざらしこ)。 もち米を水洗後、水に浸してから水切りし、水を加えながら挽く