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端末(たんまつ、英: terminal ターミナル)とは、 (通信用語)回線やネットワークの末端に接続され、他の機器と通信を行う機器。通信を中継・集約・分配する機器と対比して用いられている用語・概念。 (コンピュータ用語)利用者が直接操作する装置。コンピュータ類に接続し、もっぱら情報の入力や表示などに使う装置のこと。
三角末端面(さんかくまったんめん、英: terminal facet)とは、尾根の末端部分にできる、三角形をなす断層崖面のことである。前面断層崖、断層末端面とも呼ばれる。 断層運動によってできた断層崖が開析されて尾根の列がたくさん形成される。その尾根の末端部分にできる断層崖面が三角末端
N末端(Nまったん、別名:N終末端、NH2末端、アミノ末端、アミン末端)は、タンパク質またはポリペプチドにおいてフリーなアミノ基で終端している側の末端である。ペプチド配列を書くときはN末端は左に置き、NからC末端にかけて配列を書くのが慣例である。タンパク質がmRNAから翻訳されるときは、N末端から作られる。
Send-Receive) 紙テープ鑽孔装置および紙テープ読取装置を備え、オフラインで紙テープに鑽孔した電文を紙テープ読取装置で読ませることにより、オンライン時に自動的に通信回線やホストコンピュータに送出することができる端末。 KSR (Keyboard Send-Receive) キーボードからの入力と紙への記録ができるだけの端末。
の端末サーバのように端末サーバ同士がホスト(ソフトウェアのダウンロード元)として機能する方式もあった。また、PCMCIAのフラッシュカード上にソフトウェアを格納し、ブート時だけ挿せばよい(複数の端末サーバでカードを共用する)方式もあった。 1990年代中ごろ、USロボティクスなどが「モデム端末サーバ」を製品化した。RS-232
X端末(エックスたんまつ、X Terminal)はコンピュータの一つ。 X Window SystemのXプロトコルを用いた通信により、他のコンピュータ上(ホスト)で実行されたXクライアントアプリケーションの実行結果を表示させる端末である(もちろん入力も出来る)。描画部分(と入力部分)のみを実行する
端末エミュレータ(たんまつエミュレータ、英: terminal emulator)とは、端末のエミュレーションを行うソフトウェアで、専用端末の代わりに使えるソフトウェアである。英語をそのままカタカナにしてターミナルエミュレータとも表記する。ターミナルソフト(英: terminal software)やターミナルアプリケーション(英:
インフレーム、ミッドレンジコンピュータ、ミニコンピュータなど)が行い、端末側は「自分では考えない」(頭脳が無い、処理をしない)ことに由来する。逆に高度な機能をもった端末は「インテリジェント端末」と呼ばれた。 ただし「ダム端末」の意味や範囲は、歴史や文脈により異なって使われる。