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(1)すのこ。
割り竹や葦(アシ)を糸で粗く編んだもの。
簀のふた。 食器の覆いなどに用いる。
⇒ ちす(帙簀)
〔「じす」とも〕
(1)自分の持っている池。 《手池》「~に放ち置く/浮世草子・諸国はなし 4」
(1)神への供え物として, 生きている人や獣を捧(ササ)げること。 また, そのもの。
(1)草木の枝・茎・花・葉などを素材に花器と組み合わせ, 形をととのえて鑑賞用の作品を作る日本固有の伝統芸術。 立花(タテハナ)・立華(リツカ)・生花・抛入花(ナゲイレバナ)・盛花・投入・自由花などの形式がある。