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(1)ともしび。 あかり。
(1)ともした明かり。 とうか。 ともし。
せられたのをそのまま持ち逃げした。その後徳川頼房が燭台切のことを聞いて政宗に一目見せてもらったが「太閤より拝領の品で御座るから、誰人の御所望にても差上げる事は相成らぬ秘蔵第一の品で御座る」と釘をさされたので第3代将軍・徳川家光に相談すると「余が媒介をいたしその光忠を聟(むこ)に貰ひ候へ」と言われた。そんな中、蒲生秀行
松明(タイマツ)。 炬火。
ともしび。 灯火。 とうそく。
(1)あかり。 ともしび。
油皿の一種。 中央に臍(ホゾ)のようなものがあり, それに灯心を立てて点火するもの。
〔燭を秉(ト)る意〕