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『蛇を踏む』(へびをふむ)は川上弘美の短編小説で、1996年(平成8年)に発表され、第115回(1996年)芥川龍之介賞を受賞している。 初出は「文學界」1996年3月号。同年9月に文藝春秋より単行本を刊行。『消える』『惜夜記』を併録。 ヒワ子は薮の中で蛇を踏んでしまった。踏んでしまった蛇は人間の
〔「足板(アシイタ)」の転か〕
(1)物の上に足を置いて, 体重をかける。 足でその上に乗る。
(1)しただけの効果や効用のないこと。 役に立たないこと。 また, そのさま。 無益。
〔「無駄骨折り」の略〕
咲いても実を結ばない花。 特に, 雄花のこと。 あだ花。
役に立たないこと。 無益な行為。
「無駄口」に同じ。