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においのないこと。
(1)色のないこと。 むしき。
女性役の使う能装束で, 紅系の色を使わないもの。 「隅田川」「百万」のシテのような中年の女に用いる。
意味
名詞に付いて, それを打ち消し, 否定する意を表す。
名詞に付いて, そのものが存在しないこと, その状態がない意を表す。
(1)何もないこと。 存在しないこと。
無色と名づくのは、説一切有部では色がまったく無いからといい、大衆部・化地部などは麁色なき所謂とし、経部では色の起るを妨げずをいうからといわれる。 無色界禅定に達した者は、受は平穏な捨(ウペッカー)が達成され、喜(Pīti)は発生しない。 空無辺処 (Ākāśānantyāyatana अाकाशानन्त्यायतन