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口の小さい容器に液体を入れるときに使う道具。 円錐状の上部の底が筒口になったもの。 ろうと。
口の狭い容器に液体を注ぎ込むときに使う道具。 上方が朝顔の花のように開き, 下端が細くとがる。 じょうご。
ブフナー漏斗 (ブフナーろうと、英: Büchner funnel) とは、減圧ろ過を行う時に使う漏斗である。ドイツの化学者エドゥアルト・ブフナーが発明したと間違われているが、エルンスト・ビュヒナー(1850 –1924)が発明者である。つまり、生化学者の Buchner と発明者の Büchner
雲底から垂れ下がる細長い雲でも、回転していないものは漏斗雲ではない。 ラテン語"tuba"はトランペット(チューバ)や管を意味する。日本語では漏斗に見立ててこう呼ばれる。しかし、漏斗のように先細りのものばかりでなく、太い柱状のものもある。雲底が低く漏斗雲が太くて、高さと太さが同程度の竜巻
何度も分液操作することで目的の有機物を回収しつくす。この様に連続して分液操作を繰り返す必要がある為、工業的には分液漏斗の替わりに向流抽出装置などが使用されている。 液を流去する際に液面が見える必要があるので、分液漏斗は透明な素材で作られることが多く、ガラスで作成されることが多い。栓は本体と同じ素材
滴下漏斗(てきかろうと、dropping funnel)は、反応系中に液体の試薬を少量ずつ加えるのに用いるガラス器具である。理学機器等のカタログには分液ロート(円筒型)などとして記載されていることが多い。 開放系で用いるものはガラスの筒の下にコックがついた単純な構造である。一方、密閉系で用いるものは
卵管漏斗(らんかんろうと、英: infundibulum of uterine tube)とは、雌の卵管における部位の呼称である。卵巣と卵管膨大部の中間に位置し、内部は線毛に取り囲まれている。卵管漏斗の一部分である卵巣采(en:ovarian fimbria)は、卵巣に接触する。 卵巣 卵管膨大部 表示
漏斗(ろうと、hyponome)は、イカ、タコなどの頭足類において、移動のために用いられる器官。筋肉のじょうご、あるいは水を出す鞴のようなものである。漏斗は拡張し、それから縮み、水を噴射させる。このジェット水流によって、頭足類は、任意の後方に進むことができる。