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⇒ きしも(鬼子母)
「鬼子母神」の略。 きしぼ。
キク科の越年草。 山野に生え, 全体に白綿毛がある。 高さ15~40センチメートル。 葉は互生し, へら形。 四月ごろ, 茎頂に黄色の頭状花がかたまってつく。 春の七草の一つで, 「ごぎょう(おぎょう)」ともいう。 若い葉や茎は食べられる。 名の由来は未詳。 似た種類にチチコグサがある。 ホオコグサ。 ﹝季﹞春。
ハハコグサの別名。
『母と子』(ははとこ)は、渋谷実監督、1938年公開の日本映画。監督渋谷実の出世作と評価されている作品である。 主人公は男の寵愛を失った妾とその娘。母が会社重役の愛を失っていく姿を見た娘は、重役秘書からの求愛を断り、一人で生きてゆく。 知栄子:田中絹代 おりん:吉川満子 寺尾:佐分利信 工藤:河村黎吉
⇒ きしもじん(鬼子母神)
〔梵 Hārītī〕
伯母子岳(おばこだけ)は、紀伊山地西部に属する奥高野の山である。日本二百名山の一つに数えられる。 伯母子岳一帯は高野龍神国定公園に指定されている。熊野古道の一つ、小辺路が山頂東の伯母子峠を通っている。 山名の由来は、北側山麓の子ノ谷に住んでいた美貌の乳母に村の長者が子育てを頼んだことであるとされる