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粉次ぎ(こなつぎ)とは、鉄板でいわゆる粉物の料理を作る際に生地種を流し入れるための道具。粉注ぎともいう。なお、同様の用途のものとして、後述の種落とし(チャッキリ、ドロッパー)がある。 粉次ぎは容器の一方に注ぎ口があり、注ぎ口と直角の位置に取っ手が付いた構造になっている(プラスチック製の取っ手を付け
つぎつぎ。
(多く「に」や「と」を伴って)あまり間を置かず物事が続くさま。 次から次に。 順々に。
東北地方などの山間部に住む, 古い猟法を守って狩りを行う狩猟者。 まとぎ。 山立(ヤマダチ)。
〔「つぎ(次)」の意〕
(1)あとにすぐ続くこと。 また, そのもの。
助数詞。 回数・順序などを表す。
carry it in my heart) 短歌、俳句、川柳といった句数の定まった定型詩で使われる技法である。小池光は「文節のおわりと句の切れ目が一致しない時、これを『句またがり』という。」と定義している。 算術の少年しのび泣けり夏 西東三鬼 慈善病院に晩夏の霞立ち無花果くちびる色にふくれつ 塚本邦雄