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「根っ木打ち」に同じ。
打根(うちね)は、長さ一尺二寸から一尺八寸、直径六分ほどの矢の形をした武器である。先端には平三角で四、五寸ほどの槍穂先が付き、元には大小の羽根おのおの一対が付けられる。筈尻には紐が仕込まれている。戦国時代は主に弓兵が矢が尽きたときや、白兵戦になったときに使用した。また、諸大名が参勤交代のときに非常時
むち打ち(むちうち)、ムチウチ 刑罰の一種 → 鞭打ち むち打ち症関連症候群(外傷性頸部症候群の別称) → 外傷性頸部症候群 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい
「あたまうち(頭打){(2)}」に同じ。
木槌(キヅチ)で打ってつやを出した紙。
船べりに支点を設けて西洋のオールと同様のこぎ方をする櫂。
(1)日常の着物。 ふだん着。
「投壺(トウコ)」に同じ。 [和名抄]