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〔仏〕 心が対象にとらわれること。 執着すること。
(1)色や香りがしみこむこと。 色をつけること。 また, そのもの。
※一※ (動カ五[四])
〔「つく」の転〕
〔「付く」と同源〕
〔動詞上一段活用〕
(1)液体が, 繊維の間や物の割れ目をつたって広がる。 《染・浸・滲》「インクが~・みる紙」「雨が壁に~・みる」「汗の~・みたハンカチ」
上衣の下に腹巻・鎖帷子(クサリカタビラ)など軽便な防御具をつけること。 また, その防御具。 きごめ。