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「むいちもつ(無一物)」に同じ。
財産など価値のあるものを何一つもっていないこと。 むいちぶつ。
(1)もともと。 元来。 副詞的にも用いる。
原始仏教では、預流として既に三結が断たれており、さらに貪・瞋・癡の三毒が薄くなった者とする。 三結が既に滅尽されている(有身見・戒禁取見・疑) 三毒が希薄となっている 貪(とん)- 必要以上に求める心 瞋(じん)- 怒りの心 癡(ち)- 妄想、混乱、鈍さ 『倶舎論』では、一来向は欲界の修惑(しゅわく、
(1)
人格・才能がすぐれた人物。 できた人。
往来』・『季綱往来』・『東山往来』・『和泉往来』などがある。 鎌倉時代には毎月2通分の往復書簡で季節感や行事を織り込んだ『十二月往来』が著され、後世の往来物の手本となった。その後室町時代前期にかけて『貴嶺問答』・『雑筆往来』、そして中世往来物の代表作とされる『庭訓往来
無生物(むせいぶつ) 文法で、有生物の対義語。有生性を参照。 生物でないもの。すなわち、生命のないもの全般。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへ