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〔「み」は呉音〕
きわめて細かく砕けること。 こなみじん。
ものが壊れて非常に細かくなること。 木(コ)っ端(パ)微塵。
蒸して干した糯米(モチゴメ)をひいて粉にしたもの。 菓子の材料などに用いる。
甲殻綱鰓脚(サイキヤク)亜綱枝角目の節足動物。 形は卵形で, 体長1~3ミリメートル。 半透明で, 無色・淡黄色・淡紅色など。 夏は単為生殖, 温度が下がって環境が悪くなると雄が生じて両性生殖を行う。 浅い池や水田にすむ。 世界各地に広く分布。 また, 橈脚(ジヨウキヤク)亜綱のケンミジンコ類を含めて, 微小な甲殻類の総称にもいう。
微塵流(みじんりゅう)は、剣術を中心とする武術の流派。一羽流を学んだ根岸兎角を流祖とすると伝えられる。 江戸時代中期には土岐氏藩政期の沼田藩で広まっており、微塵流を学んだ同藩出身の櫛淵宣根が神道一心流を開いた。 佐渡島に近年まで伝承者が存在した。 『本朝武芸小伝』 表示 編集
(1)材木のきれはし。 こっぱ。
(1)物のくず, 不要になったもの, 役に立たないものなどの総称。