翻译木戸 - 日文词典, 日文-中文字典 I Mazii

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木戸的日语查询结果

木戸

きど

(1)柵(サク)や露地などに設けた簡単な開き戸。《木戸》

(2)劇場・寄席(ヨセ)・相撲などの興行場の入り口。《木戸》

(3)「木戸銭」の略。《木戸》

(4)江戸時代に，町の境や要所に警備のために設けられた門。夜間や非常時には閉鎖された。《木戸》

(5)城の門。柵の門。

「御かたきくづれ参りて，～ども焼きはらひ/増鏡（むら時雨）」

(6)関所の門。

「関守どもこれを見て，難なく～を開けて通しけり/義経記 7」

～を突・く

興行場で，入場をこばむ。

日语词典

木戸

きど

姓氏の一。

日语词典

与木戸相关的单词

戸木町

日本 > 三重県 > 津市 > 戸木町戸木町（へきちょう）は、三重県津市の町丁。本項ではかつて同区域に存在した一志郡戸木村（へきむら）についても記す。津市の南東部、雲出川の左岸、伊勢自動車道・久居インターチェンジの西側一帯にあたる。町名に冠称は付かないが、2006年まで久居市に属した。北で神戸

木戸湊

オパーソナリティーに挑戦した。（この番組は2004年4月に「真夜中のドン」（川村龍一と）に移行した。木戸自身は2004年12月で降板）またスポーツニッポン（大阪版）に隔週でコラム「関西発信!!木戸御免」を執筆。「グリコ森永事件」当時　毎日新聞社会部に所属　同事件取材の先頭に立つ。

大木戸

大木戸（おおきど）は、江戸時代に、街道上の江戸内外の境界に設置された簡易な関所である。人間や物品の出入りを管理するのが目的であった。木戸とは江戸市中の町境などにあった防衛・防犯用の木製の扉で、その大規模なものとして大木戸と呼ぶ。表示編集

井戸木

井戸木1丁目」、「井戸木2丁目」、「井戸木3丁目」、「井戸木記念会館前」バス停留所が設置されている時期があった上尾市コミュニティバス「ぐるっとくん」大石桶川線大石領家北上尾線地区内は「井戸木記念会館南」、「井戸木記念会館」、「井戸木二丁目」、「井戸木郵便局前」、「井戸木三丁目」バス停留所が設置されている。

木戸修

ロープに振られ、ショルダースルーを狙った相手が屈んだ所を蹴り上げてこの技に移行するのがパターンの一つであった。木戸のこの技を指す場合はネックブリーカー・ドロップと呼称されることがほとんどであったが、厳密には間違いである。（詳しくはそれぞれのリンク先を参照。）キド蹴り正面から足の外側で相手の胸や腹を

木戸駅

見物に行くバスの乗員・乗客9人以上が死亡。 1949年（昭和24年）6月1日：日本国有鉄道が発足。 1972年（昭和47年）10月2日：貨物の取り扱いを廃止。 1984年（昭和59年）2月1日：荷物扱い廃止。無人駅（簡易委託駅）となる。 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に

木戸番

江戸の各町は通りをはさんで両側が同じ町とされ、木戸は町の両端に設置された（「自身番屋」南和男『江戸の町奉行』吉川弘文館、155-159頁）。 ^ a b c d e f g 「木戸」『国史大辞典』第4巻吉川弘文館、166-167頁。 ^ a b c d 楠木誠一郎『江戸の御触書生類憐みの令から人相書まで』