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6)(収録15篇中10篇が朔風の訳詞) 『つはもの』(独唱・合唱西欧名曲集 第3巻)如山堂書店(1907.8)(7篇) 小松玉巌編『名曲新集』大倉書店(1908.9)(収録25篇中9篇が朔風の訳詞) 天谷秀と共編『女声唱歌』(三部合唱曲集)共益商社書店(1909.11)(収録25篇中14篇が朔風の訳詞)
〔「月立ち」の転〕
(1)月と太陽との視位置の黄経が等しくなること。 また, その時刻。 月全体が太陽光線を背後から受けることになるので, 地球からは月が見えない。 新月。
みそかとついたち。 また, 一か月。
〔「正」は年の初め, 「朔」は月の初め〕
〔「視」は通例読まない〕
「三朔日(サンツイタチ)」に同じ。
朔(新月)から次の朔に至る期間を一定とする暦法。 大の月と小の月はおおむね交互にあらわれる。