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旧暦6月(きゅうれきろくがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から6番目の月である。 天保暦よりも前の定義では、大暑を含む月を6月とする。新暦では6月下旬から8月上旬ごろに当たる。 6月の別名は水無月(みなづき)である。名前の由来は6月を参照のこと。異称は「季夏(きか)」。
旧暦10月(きゅうれきじゅうがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から10番目の月である。 天保暦よりも前の定義では、小雪を含む月を10月とする。新暦では10月下旬から12月上旬ごろに当たる。 10月の別名は神無月(かんなづき/かみなしづき)。ただし、島根県出雲地方においては神在月/神有月(かみありづき)である。名前の由来は10月を参照。
天保暦よりも前の定義では、穀雨を含む月を3月とする。新暦では3月下旬から5月上旬ごろに当たる。 3月の別名は弥生(やよい)である。名前の由来は3月を参照のこと。異名は「季春(きしゅん)」。 東洋の太陰太陽暦では月の日数である大小(大月30日、小月29日)が年により異なるため、3月29日までで3月30日は存在しない年もある。
天保暦よりも前の定義では、小満を含む月を4月とする。新暦では4月下旬から6月上旬ごろに当たる。 4月の別名は卯月(うづき)である。名前の由来は4月を参照のこと。異名は「孟夏(もうか)」。 東洋の太陰太陽暦では月の日数である大小(大月30日、小月29日)が年により異なるため、4月29日までで4月30日は存在しない年もある。
旧暦360日(きゅうれきさんびゃくろくじゅうにち)は、日本の新暦であるグレゴリオ暦以前に使用していた旧暦である太陰太陽暦の和暦の日附のページへのメタリンクである。 なお、項目名の「360日」という日数は、太陰太陽暦における1か月の日数は月に固定されず年毎に各月の大小である29日30日を変えていること
旧暦2月(きゅうれきにがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から2番目の月である。 春分を含む月が2月となる。新暦では2月下旬から4月上旬ごろに当たる。 2月の別名は如月(きさらぎ)である。名前の由来は2月を参照のこと。 東洋の太陰太陽暦では月の日数である大小(大月30日、小月29日)が
旧暦11月(きゅうれきじゅういちがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から11番目の月である。 冬至を含む月が11月となる。新暦では11月下旬から1月上旬ごろに当たる。 11月の別名は霜月(しもつき)である。名前の由来は11月を参照のこと。異名は「ちゅうとう(仲冬)」。
旧暦12月(きゅうれきじゅうにがつ)は、太陰太陽暦である中国、日本の旧暦の年初から12番目の月である。 天保暦よりも前の和暦などでは、大寒を含む月を12月とする。グレゴリオ暦では12月下旬から2月上旬ごろに当たる。東洋の太陰太陽暦では月の日数である大小(大月30日、小月29日)が年により異なるため、月の末日が29日である年もある。