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文字コード表(もじ - ひょう)は、文字コード上に存在する文字を縦と横の面で表形式に一覧化したものを言う。 一般には、特定の文字コードにおける文字を、下位ビットを横に、上位ビットを縦にふり、その升目中に文字コード上の文字を入れたものである。 文字コードは1次元上に存在するものであるが、直線状に一覧にしたのでは人間の目では認識しづらい。
文字コード(もじコード、英: character code)は、文字(キャラクタ)を通信やコンピュータで扱えるように、一文字一文字に固有の識別番号を与えて区別できるようにした、その対応関係についての規則のこと。 文字コードは、文字や記号やそれに類するものを、通信やコンピュータで扱うために、各文字や記
10646では、面は、UCS-4の符号空間を分割したものである。 UCS-4では、文字は4オクテット(4バイト)で表され、上位から群オクテット、面オクテット、区オクテット、点オクテットと呼ぶ。群オクテットで群を、面オクテットで面を、区オクテットで区を、点オクテットで点を指定し、各点に符号化文字がマッピングされる。符号空間は第
別掲」の文字(戸籍法施行規則(昭和56年法務省令第51号)附則別表“人名用漢字許容字体表”、および常用漢字表のかっこ書き内の漢字“いわゆる康熙字典体”)に関しては、本来包摂される字体であるが、特例として適用除外の規定が追加された。 ISO/IEC 10646 UCS(およびUnicode)の
表語文字(ひょうごもじ、英: logogram)は、一つ一つの文字により、言語の一つ一つの語や形態素を表す文字体系のことをいう。 漢字は、一音節が一形態素となる中国語の形態素それぞれを一文字ずつで表記するので、体系的な表語文字の代表的なものである。 表語文字に対し、一つ一つの文字が音素や音節を表し、
表音文字(ひょうおんもじ)は、音標文字(おんぴょうもじ)ともいい、一つの文字で音素または音節を表す文字体系のことをいう。前者を音素文字、後者を音節文字という。表音文字に対し、一つ一つの文字が語や形態素を表す文字を表語文字という。 表音文字の多くは象形文字や表語文字に起源を持つ。これらの文字体系から
表意文字(ひょういもじ、英: ideogram)は、広義では、事物の概念を表わす文字。「意字」とも。「表音文字」と対比される用語。 表意文字とは、「意味」を形(絵)に置き換えて表した文字(象形文字、指事文字など)の集まり。文字の一つ一つに意味があるため、ある文字を一つ見るだけで伝えたいことが理解できる。
6226-1978をGR表現し、その上方に拡張文字を登録した符号化文字集合である。1983年のJIS X 0208-1983策定に伴い、1984年に若干の修正を加えるも、22組の入れ替え字についてはそのままにした。 主にEBCDICと併用される。 PCの文字体系との連携には、富士通製『Interstage Charset