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巻(稲賀敬二蔵本)のものや8巻のもの、10巻(天理図書館蔵本)のものなどがある。跋文によれば本書は全6巻であるとされているためこれが最も原形を保ったものだと考えられている。またこの「6」という巻数は『源氏物語』60巻説にもとづくものであると考えられている。 最も原形を保つと考えられている6巻構成のものを記す。
(1)要害。 要衝。 ぬみ。
(1)「ぬま{(1)}」に同じ。
(1)物事の最も大切な点や事柄, また人物。 要点。
(1)物事の大切な部分。 物事のかなめ。
議案・考えなどを出すこと。 また, その議案・考え。
(1)問題・話題として出すこと。
訴え出ること。 訴訟を起こすこと。