语言
没有数据
通知
无通知
(1)投げること。
いて、相手を引きずるように自分の前方に投げる技。 この技は相手を地面に這わせて直接勝負を決めるために使われることもあれば、相手を引き摺って後ろを取ったり、あるいは廻しを切るなどして自分の有利な体勢に持ち込むために使われることもある。守りの相撲を取る際も掬い
下手出し投げ(したてだしなげ)とは、相撲の決まり手の一つである。差手で相手の褌を浅く取り、褌を取らないほうの足を引いて、相手を引きずるように自分の前方に投げる技。 相撲の流れのなかでとっさに出るという印象のある技で、柏戸剛と大鵬幸喜との最初の取組(1960年1月場所)も、そうした攻防のなかで、柏戸がこの決まり手で勝っている。
「投扇興(トウセンキヨウ)」のこと。
⇒ とうこ(投壺)
敵に投げつけるための小形の槍。
「とあみ(投網)」に同じ。
投げゴマ(なげゴマ)は、回し方によって独楽を分類した場合の類型のひとつ。胴体に紐を巻き付けた独楽を投げ出すことで回すもの。 独楽を分類する方法として、どうやって回すかによるものがある。投げゴマはそのひとつで、独楽の胴体部分に螺旋状に紐を巻き付け、独楽本体を放り投げ