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連続テレビ小説 > あしたこそ 『あしたこそ』は、1968年4月1日から1969年4月5日まで放送されたNHK連続テレビ小説の第8作。連続テレビ小説で初めてカラー化された作品である。全315回。 大学入学、卒業、就職、結婚と色々な転機を、人一倍のファイトと行動力をもって切り開いていく主人公・摂と、
デザイン上は室町時代の『百鬼夜行絵巻』（真珠庵所蔵）などに描かれている妖怪のひとつ（舌を出した顔を仰向け、着物を肩脱ぎに来て両手をひろげている妖怪）がモデルとなっており、鳥山石燕は同じ妖怪を『百器徒然袋』で「天井嘗」のモデルとして描いている。
⇒ にくい（難）
〔「あし」は絶対的な評価として， 「わろし」は相対的な評価として用いる〕
〔「あし（悪）」が本質的なわるさをいうのに対して， 相対的によくないさまをいう。 「わるし」とも〕
⇒ にくい（憎）
⇒ わるい
絵本の他、挿画、イラスト、ブックデザインも数多く、「ちいさなかがくのとも」（福音館書店）のロゴデザイン、シリーズ装丁、「こそあどの森シリーズ」（岡田淳著／理論社）シリーズ装丁、ブックデザインなども手がけている。 妻は、絵本作家、漫画家のおーなり由子。 主にイラスト作成。 ^
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