语言
没有数据
通知
无通知
〔「み」は呉音〕
きわめて細かく砕けること。 こなみじん。
ものが壊れて非常に細かくなること。 木(コ)っ端(パ)微塵。
蒸して干した糯米(モチゴメ)をひいて粉にしたもの。 菓子の材料などに用いる。
微塵流(みじんりゅう)は、剣術を中心とする武術の流派。一羽流を学んだ根岸兎角を流祖とすると伝えられる。 江戸時代中期には土岐氏藩政期の沼田藩で広まっており、微塵流を学んだ同藩出身の櫛淵宣根が神道一心流を開いた。 佐渡島に近年まで伝承者が存在した。 『本朝武芸小伝』 表示 編集
ウンカの漢名。
半翅目ウンカ科および近縁の科の昆虫の総称。 体形はややセミに似るが小形で, 多くは体長数ミリメートル。 口吻(コウフン)が発達し, 植物の汁を吸う。 農作物の害虫が多く, 特に, トビイロウンカ・セジロウンカなどは時に大発生してイネに大害を与える。 ﹝季﹞秋。
乱暴な政治を繰り返して行うのを何度も諫め、周との戦いでは和睦を主張したが、全く聞き容れられなかった。そこで一命を国に捧げようか、それとも殷の祖廟を絶やさないために国を去ろうか迷い、殷の楽官の太師・少師に問うた。すると両人とも彼に立ち去ることを勧めたので、微子啓は同母弟の仲衍と共に国を去って封地の微に帰った。