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⇒ あほうどり(信天翁)
(1)ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥の総称。 海鳥としては最大。 北半球ではアホウドリ・コアホウドリ・クロアシアホウドリの三種が生息する。 いずれも太平洋の小島で集団繁殖する。 アルバトロス。
(1)年とった男。 おじいさん。
※一※ (名)
能の一。 翁・千歳(センザイ)・三番叟(サンバソウ)の三役による祭儀的な歌舞で構成され, 天下泰平・国土安穏・五穀豊穣を寿(コトホ)ぐ。 古来神聖な曲として他の曲と別種に扱われ, 現在でも特別に儀礼的な演能には, 脇能物の前に付けて最初に演じられる。 種々の秘事口伝があり, 演者は別火精進などして役に臨む。 翁役は白色尉(ハクシキジヨウ)という白い翁面, 三番叟役は黒色尉(コクシキジヨウ)という黒い翁面をつける。 式三番(シキサンバ)。
翁家 小楽(おきなや こらく)は、太神楽曲芸師の名跡。 初代翁家小楽 - 後∶宝家楽翁 二代目翁家小楽 - 宝家楽翁の戦死した長男 三代目翁家小楽 - 後∶三代目翁家和楽 四代目翁家小楽 - 本項にて記述 四代目 翁家 小楽(おきなや こらく、1944年〈昭和19年〉3月18日 -
玄悦の孫の時代と見られる長岡藩寛保分限(1741年成立)には江戸定府として、小山玄信(130石)と見え、藩主の参勤交代に随従して、針医としての役目を務めていたものと推察される。時の藩主・牧野忠周は、大変ひ弱で、隠居後は江戸藩邸に暮らした。小山玄信はこのほか正徳、延享の分限にも見える。
信天山(しんてんやま)は、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島にある山。 島の中央からやや北寄りに位置する。標高は105メートルで、同島最高峰の千歳山(標高117メートル)に次ぐ。 山名は、1900年(明治33年)にこの島を訪れた動物学者の宮島幹之助によって、島に棲息するアホウドリ(信天翁)に因んで名づけられた。