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形のあるものを作り上げること。
(1)一定のかたち。 きまったかた。
〔「つだつだ」の転。 「ずだずだ」とも〕
〔「ずんずん」とも〕
宝形造(ほうぎょうづくり)は、建築物の屋根形式のひとつで、正方形の平面で寄棟を造ろうとした場合には、大棟ができず、4枚の屋根がすべて三角形になる。このような造りを特に方形造、宝形造(ほうぎょうづくり)という。これが、六角形であれば「六注」、八角形であれば「八注」という。 八注の例(法隆寺夢殿・奈良県斑鳩町)
(1)尺貫法の長さの単位。 一尺の一〇分の一。 約3.03センチメートル。
(1)古代の長さの単位。 のちの寸(スン)(約3.03センチメートル)とほぼ同じ長さ。
(1)一定の形をもっていない・こと(さま)。