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嫡 徳孫(ちゃく とくそん、生没年不詳)は、『日本書紀』に登場する百済使者。官位は「脩徳」。『日本書紀』では、下部脩徳嫡徳孫と表記される(下部は百済五部制の一つ、「脩徳」は官位)。 『日本書紀』安閑紀元年五月条によると、百済使者として上部都徳己州己婁と共に来日、朝貢し、上表する。
まご。 むまご。
〔「うまご」の転〕
子の子。 まご。 [和名抄]
(1)子孫。 後裔(コウエイ)。
民法旧規定で, 推定相続人の家督相続権をなくすこと。
⇒ ちゃくし(嫡子)
⇒ ちゃくし(嫡嗣)