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見当識(けんとうしき)とは、現在の年月や時刻、自分がどこに居るかなど基本的な状況把握のこと。見当識が保たれているかどうかが意識障害の指標となる。俗に「見当違い」というときの見当(けんとう)が語源で、古くは料簡(りょうけん)、指南力(しなんりょく)ともいった。 車酔いなどで耳の奥にある三半規管の感覚が
当を得ていないこと。 適当でないこと。 また, そのさま。 不都合。
⇒ しきけん(識見)
物事に対する正しい判断・考え。 また, その能力。 見識。 しっけん。
(1)未知の事柄について立てた見込み。 予想。
⇒ いちけんしき(一見識)
〔「いっけんしき」とも〕
disorientation、独: Vertigo)とは、平衡感覚を喪失した状態。バーティゴともいう。 平常時における平衡感覚を喪失した失調状態において起こる、めまいなど。 耳鼻咽喉科学も参照。 主に航空機のパイロットなどが飛行中、一時的に平衡感覚を失う状態のことをいう。健康体であるかどうかにかかわりなく発生し