语言
没有数据
通知
无通知
脚の付け根から膝までの部分。 ふともも。 上腿。
大腿骨頚は、大腿骨頭と大転子、小転子の間にある。大腿骨頚と骨体の角度は頚体角と呼ばれ、通常は約125度である。大転子と小転子には、股関節を動かす筋肉が着く。 大腿骨体の背面には粗線が走っており、表面を3つに分けている。粗線の上部である殿筋粗面には、大殿筋が着く。粗線の下部には大腿二頭筋が着く。
大腿筋(だいたいきん)は、大腿の筋肉の総称。 縫工筋 大腿四頭筋 大腿直筋 内側広筋 外側広筋 中間広筋 膝関節筋 大腿二頭筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿 解剖学/人間の筋肉の一覧 表示 編集
足のひざより上部の腰に連なる部分。 大腿(ダイタイ)。
(1)もも。 [名義抄]
大腿動脈(だいたいどうみゃく、英: Femoral artery)とは、ヒトの鼠蹊部から膝上部までを走行する動脈血管部位の解剖学的名称。 外腸骨動脈から膝窩動脈に接続する。その他の分岐としては、大腿深動脈、外側・内側大腿回旋動脈、貫通動脈、下行膝動脈がある。 大腿部全体を支配する。膝窩動脈も含めれば下肢全体を支配する。
大腿神経(だいたいしんけい、英: femoral nerve)とは第2、第3、第4腰神経の腹側から分枝する神経であり、第4腰神経からのものが最も大きく、第2腰神経からのものは非常に小さい。 大腿神経は大腿前面の皮膚の知覚神経、腸腰筋、恥骨筋、縫工筋、大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋)、膝関節筋を支配する。
muscle)は、人間の大腿骨を起始とする筋肉で股関節の屈曲や膝関節の伸展を行う。 下前腸骨棘から起こり、膝蓋骨の上縁中央から膝蓋靭帯(英語版)をへて脛骨粗面に停止する。外側広筋、内側広筋、中間広筋と一緒に大腿四頭筋を構成している。 腸骨(下前腸骨棘、寛骨臼の上縁)から始まり、脛骨(脛骨粗面)に終わる。膝関節の伸展、股関節の屈曲に