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十干の第九。 みずのえ。
〔水の兄(エ)の意〕
(1)十二支の第五番目。 年・日・時刻・方位などに当てる。
干支(エト)の一。 みずのえさる。
干支(エト)の一。 みずのえうま。
壬子(みずのえね、じんすいのねずみ、じんすいのね、じんし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの49番目で、前は辛亥、次は癸丑である。陰陽五行では、十干の壬は陽の水、十二支の子は陽の水で、比和である。 西暦年を60で割って52が余る年が壬子の年となる。 水性が重なることから、「丙午の年には火災が多い」
壬戌(みずのえいぬ、じんすいのいぬ、じんじゅつ)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの59番目で、前は辛酉、次は癸亥である。陰陽五行では、十干の壬は陽の水、十二支の戌は陽の土で、相剋(土剋水)である。 西暦年を60で割って2が余る年が壬戌の年となる。 西暦年の下1桁が3・8(十干が癸・戊)の年の9月
壬寅(みずのえとら、じんすいのとら、じんいん)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの39番目で、前は辛丑、次は癸卯である。陰陽五行では、十干の壬は陽の水、十二支の寅は陽の木で、相生(水生木)である。 西暦年を60で割って42が余る年が壬寅の年となる。 西暦年の下1桁が2・7(十干が壬・丁)の年の1月が