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水をよそに引いたり, 水量を調節するために, 川水をせき止めた所。 い。 井手。 せき。
貯水・治水・砂防などの目的で, 河川・渓谷を横断してつくられる堤防。 ダム。
川や池で水をせきとめるために, せきに並べて打つくい。
堰の水を落とす所。
(1)流れをさえぎってとめる。 せき止める。
水の流れをせきとめること。
04年(平成16年)に六堰(新六堰頭首工)と用水路改修が完成した。六堰には魚道も併設された。 取水口(奥)と魚道および流水改善水路(手前) 取水口除塵機 六堰頭首工(先代)で使用されていたローリングゲート 名のとおり、昔は6つの堰が荒川にあり、6つの用水に水を供給していた。 6つの用水をあわせて大里用水と呼ぶ。
筵を張ることで水を堰止め、ここを取水口とした。流路は等高線に沿うようにし、堰の大きさは上3間(約5.4m)・敷1間半(約2.7m)で、天井川の部分は埋樋で暗渠としている。傾斜地を通るため、右岸を削った土砂を左岸に盛土して石積みなどで護岸が行なわれた。また、途中にある円井型石英閃緑岩の岩盤層が障害とな