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一定の数からその値を引き算した結果のこと。 コンピューターなどで負の数を表現するのに, 絶対値と符号を組み合わせるのではなく, 扱いうる符号なし整数の最大値から絶対値を引き算し 1 を加えた補数で表すことが多い。
(1)記数法で基礎として用いる数。 十進法では, 〇~九の整数をいう。
2の補数(にのほすう、(英: two's complement)は、2 を位取り記数法の基数とした場合の基数の補数である。すなわち、整数 x との和が基数 2 の冪 2n となる数 xc = 2n − x のことをいう(例:24 = 16 について、5 に対応する2の補数は 11 = 16 − 5)。
1の補数(いちのほすう、(英: ones' complement)は、2 を位取り記数法の基数とした場合の減基数の補数である。すなわち、整数 x との和が 2 の冪乗 2n から 1 を引いた数に等しい数 xc = (2n − 1) − x のことをいう(例:24 − 1 = 15 について、4 に対する1の補数は
基数ソート(きすうソート、英: radix sort)は、「比較によらないソート」のアルゴリズムの一つで、位取り記数法で表現可能な対象について、下の桁から順番にソートしてゆき、最後に最上位桁でソートすると、全体が順序通りに並ぶ、という手法である。 nをデータの数、kを桁数として、計算量のオーダーは
heavily commented dictionary implementation by Herbert Glarner。基数木を使用した辞書の実装(Linoleumというクロスプラットフォームのアセンブラを使用)。 Jonathan Corbet's article on the Radix Tree API
基数詞(きすうし、(英: cardinal numeral)とは物事の数量を表す数詞である。これに対し物事の順序を表す数詞を序数詞(じょすうし、(英: ordinal numeral)と呼ぶ。 例えば英語では、one, two, three が基数詞であり、first, second, third
数や種類の多いこと。 また, たくさんの物。 副詞的にも用いる。