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「かざかみ（風上）」に同じ。
風の吹いてくる方角。
〔古くは「ちしょう」〕
(1)よい土地。 《上地》
江戸時代， 幕府が大名・旗本・御家人から， また大名が家臣から， それぞれの知行地を没収すること。 また， その土地。 じょうち。
地方風（ちほうふう、英語: local wind）とは、特定の地域に限って吹く風のこと。局地風（きょくちふう）、局所風（きょくしょふう）ともいう。 地球上では、地域によってさまざまな性質を持った風が吹き、その地域の独特の気候や風土を形作っている。その地域の気候を温暖にしたり、恵みの雨をもたらす風もあ
地衡風（ちこうふう）とは、気圧傾度力とコリオリ力の釣り合いの結果生じる風である。摩擦力がほとんど働かない上層における風は地衡風に近い。 海洋でも同じ釣り合いの流れがあり、その場合地衡流（ちこうりゅう）と呼ばれることもある。 気圧傾度力は気圧の高い方から低い方へ向かって等圧線に直角に働き、コリオリの力
風上 旬（かざかみ しゅん）は、日本の漫画家、イラストレーター。シンプルな描線のかわいらしいイラストと、不条理系ギャグ漫画を得意とする。ペンネームの由来は、かつてアイレムに勤務していた時に「ドッターの風上にも置けない」と言われたことから。 ハガキ子マッハ2 （『電撃G's magazine』）
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