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のであり、いわば前者は国語辞典であるが、後者は古語辞典である。『和訓栞』は本格的な五十音順の辞書であり、前編は古語・雅語、中編は雅語を収めた古語辞典、後編は方言・俗語を収めた国語辞典で、見出し語の下に語釈・用例をかなり細かく示している。 近代国語辞典の始まりは『言海』であると一般に認められている。『
語を引くために用いられるのに対して、シソーラスはすべての単語を意味で分類して編纂されているところに違いがある。 また「シソーラス」がオックスフォードのA-ZかRoget'sの分野別かで大きな違いがあるため、「類語辞典」とシソーラスは厳密には異なる。シソーラスは「類単語辞典」または「類意辞典」である。
語源辞典(ごげんじてん、etymological dictionary)は語源の解説を主とする辞典である。大部の辞典には専門の語源辞典でなくとも語源に関する記述が掲載されており語源辞典を兼ねる。あらゆる単語で正しい語源が分かっているわけではないためしばしば辞典ごとに記述に異同がある。 英語 Hoad
明鏡国語辞典(めいきょうこくごじてん)は大修館書店が出版する国語辞典。最新版は第三版(2021年)。 編著者は北原保雄。 特徴として俗語やそれに近い言葉が数多く収録されており、他の辞書には載っていない「巨乳」や「貧乳」といった語の掲載も見られる。 また、言葉の誤用や慣用への言及が多い点も特徴で、文化
「涜職」「剥がす」は「とくしょく・瀆職」「はがす・剝がす」で検索。「涜職」「剥がす」はNG。 ^ 「終(わ)る」「変(わ)る」など、省略可の括弧が付いている表記は、漢字表記で検索しても表示されない。 ^ 「付く・着く」などがそれに当たる。漢字では検索できるが、検索結果による、その語の漢字表記が表示されなくなる。 ^
『明解国語辞典』(めいかいこくごじてん)は三省堂から発行された、日本で最初の現代語中心の小型国語辞典。1943年初版発行、1952年改訂版発行。1997年初版復刻版発行。 表紙に「文学博士 金田一京助編」(初版)とあるが、実質的には、金田一の東京大学での教え子である見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)がほ
いろいろな言葉を集めて一定の順序に配列し, その表記法・発音・語源・意味・用法などを記した書物。 辞書。 じびき。
『三省堂国語辞典』(さんせいどうこくごじてん)は、三省堂が発行する国語辞典の一つ。三省堂による略称は『三国』(さんこく)。第7版の収録項目数は約8万2000(見出し項目が約7万6600、「派生」などの関連項目が約5400)。 初代編集主幹は見坊豪紀。見坊の採集した広範で膨大な日本語の用例がこの辞書