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仲間に加わる。 かかわる。
(1)「行く」「来る」の意の謙譲語。 目上の人の所に行く。 まいる。 参上する。
〔動詞「まゐらす(参)」の転。 中世後期に連用形「まゐし」が用いられるようになり, サ変に活用するようになった〕
〔サ変動詞「参ずる」の上一段化〕
(並立助)
『モロッコ』山田吉彦、岩波新書 1951、復刊1991・2008 『パリ・東京・モロッコ』要書房 1952 『霧の部落』筑摩書房 1953 『道徳を否む者』新潮社〈一時間文庫〉1955。電子出版あり 『南氷洋』新潮社 1956 『日本文化の根底に潜むもの』大日本雄弁会講談社 1956 『気違い部落の青春』大日本雄弁会講談社
(動ラ下一)
だるまも作る。 東京・八王子から伝統を受け継いだもので神奈川県平塚市(旧相模国)で生産されているだるま。 別名「横沢だるま」(旧横沢町でつくられため)ともいわれ、武田信玄公がモチーフで、顔面の彫りが深く、鼻が高いのが特徴。 静岡県富士市の岳南地域で生産されているだるま。優しく穏やかな表情が特徴。