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より早く、1970年(昭和45年)に廃車された。 [脚注の使い方] ^ 「付」あるいは「附」は付随車の意。 ^ このことから本系列は旧型化したのちに旧貫通とあだ名された。 ^ a b (福原2007)p.62-64「「1-13 木製電車の最後を飾った伝説の名車」 ^ 本形式は日本の電車で初めて食堂を設置した車両である。
おむつ交換などの際には、乗務員への申し出により使用できる。また、飲料自動販売機が設置されている。 木目をアクセントとした車内 LED式車内案内表示器 プラズマクラスター発生器 プラズマクラスターをアピールするステッカー 男性用トイレ 基本設計は8000系に準じており、ほぼ同一の機器を搭載している。
配しているが、本系列では扉部分(前面貫通扉、乗務員室扉、乗降扉)の帯が省略されている。また、8000系では塗装とされた帯は再びカラーフィルムとなり、退色対策としてブルーの帯は紺色に近い色調となっている。戸袋部分には、接合線を隠すための灰色のフィルムが貼り付けられたが、2次車以降(2両編成および830
落成当初のカラーデザインは、10000系に準じたメタリックシルバー塗装にオレンジと青の帯(■■■)であった。その後の変遷については後述する。 客室照明はスリット入り半間接照明で、荷棚下には南海伝統の読書灯を備えている。座席はフリーストップ式回転リクライニングシートで、センターアームレスト(中ひじ掛け)やひじ掛
台車は第1・2編成が住友金属製鋳鋼ウィングばね式台車のFS17、第3編成以降がこれにボルスタアンカーを追加して揺動の抑止を図ったFS17Aである。 本形式の電装品および台車は、あらかじめモハ1021形(電8形)1024に先行試作品が装備されて本線上で試験走行を繰
制御方式を界磁チョッパ制御から8000系などに準じたIGBT素子VVVFインバータ制御(1C4M方式)へ変更 主電動機を直流複巻電動機から三相かご型誘導電動機(東洋電機製造TDK-6314-A型:定格出力200 kW)へ変更。 電動発電機(BLMG)を静止形インバータ(SIV)に更新(6200系4両編成より1基あたりの容量増大)
急「四国号」に代わる、特急「サザン」の運行開始に合わせ、専用車として製造された。 1985年から1989年(平成元年)にかけて2両編成10本(20両)が製造されたが、1992年(平成4年)に中間車が8両製造されるとともに先頭車6両の中間車化改造が実施され、4両編成7本(28両)に組み替えられた。
、他に1列+1列のボックスシート、一部は車椅子対応の折畳式シートも設置されている。中間部の転換シートのシートピッチは約900mmで、脚台は片持ち式、蹴込み板は廃している。座席下には吊り下げヒーター(一部温風暖房機)を取り付けた。座席表地は茶色系のモケット、枕カバーはサーモンピンク色となっている。