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上皇の随身は特に御随身（ごずいしん）と尊称した。また中少将や衛門・兵衛佐など本府随身の他に召し使うものを小随身（しょうずいしん）、近衛府に属さないで個人が召し出すものを散所随身（さんじょずいしん）といった。 摂関の随身は変遷を経た後、藤原頼通以後、左右近衛府生各1、近衛各4、計10人が定着した。一方
病気などのために， からだの動きが自由にならないこと。
(1)相手に対してからだを斜めに構える姿勢。
(1)からだの右または左半分。 はんみ。
人体の腰から上の部分。 かみはんしん。
人のからだの， 腰から下の部分。 しもはんしん。
⇒ じょうはんしん（上半身）
「かはんしん（下半身）」に同じ。
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