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(1)羽織に似た, 丈の短い上着。 わきに襠(マチ)がなく, 胸紐をつけず, 襟は折り返さないで着る。
纏(まとい)とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。各組により様々な意匠が凝らしてある。概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん、上部から垂れ下がった細長い飾り)と呼ばれる紙や革製の房飾りがついて、手に持って振り上げたり回転させると踊るようになっている。下部は木の棒の柄になっている。重量は
ねんねこ袢纏(ねんねこばんてん)とは、乳幼児を背負う際に、背負った子供の保護や保温のために羽織る上着。子守半纏ともいう。子供を背負いひもでおんぶした上から羽織る。 古くは掻巻と同一のものであったともされる(掻巻を参照)。 広袖で、通常の羽織よりも身幅を広く、繰越を多くし、背負われた子供が窮屈でない
〔「てんどう」とも〕
⇒ はな(花)❸(3)
※一※ (名)
まといつくこと。 からまりついて邪魔をすること。
中国の旧習の一。 女子の第一指を除く足指を幼児から足裏に曲げて布で固く縛り成長させないもの。 小さい足が美人の条件とされ, 南宋の頃から流行。 清初に禁令が出されたが効果はなかった。 二〇世紀に入り旧習打破の運動と婦人の自覚により急速にすたれた。