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当停留場は横川線が開通した1917年(大正6年)に開業した。開業当時の停留場名は西の小路停留場(西ノ小路停留場、にしのこうじていりゅうじょう)で、これは横川線の軌道が西の小路と呼ばれる細街路と交差していたことに由来する。当時の横川線の軌道は道路から軌道敷が独立した専用軌道であり、雲石街道の西側に敷かれていた。停留場の北側の街道沿いには
を挟んで互い違いに配置(千鳥式配置)されている。浜寺駅前方面のりばが寺地町東1丁に、恵美須町方面のりばが少林寺町東1丁に位置する。 少林寺 善宗寺 引接寺(碑のみ) 大阪ベイプラザホテル(旧ホテルサンルート堺) 堺市立英彰小学校 堺市立少林寺小学校 旧丹治商会 南海バス「寺地町」停留所 - 南循環線(21系統)
十日市町停留場(とうかいちまちていりゅうじょう、十日市町電停)は、広島市中区十日市町一丁目にある広島電鉄の路面電車停留場。本線と横川線の2路線が接続する。駅番号は本線がM12、横川線がY1。 一般的に「十日」は「とおか」と表記するが、当停留場名および周辺の町名は「とうかいちまち」と表記される。
浄行寺町停留場(じょうぎょうじまちていりゅうじょう)は、かつて熊本県熊本市にあった熊本市交通局の電停である。 相対式2面2線であった。 ここを境に子飼橋方面(黒髪線)は、単線となっていた。 1924年(大正13年)8月1日 幹線・熊本駅前 - 当電停間の開業と共に開業。 1928年(昭和3年)12月26日
停留場(ていりゅうじょう) 「路面電車停留場」(いわゆる「電停」) - 路面電車における停留場。 以前の地方鉄道建設規程では、転轍機(分岐器・ポイント)のない駅を停留場と呼んでいた。 停留所のこと 「バス停留所」(いわゆる「バス停」) - 路線バスにおける停留所。 停留所 (鉄道) -
的場町停留場(まとばちょうていりゅうじょう、的場町電停)は、広島県広島市南区的場町一丁目にある広島電鉄本線・皆実線の路面電車停留場。両線の乗り換え停留場でもある。駅番号は本線がM3、皆実線がH3。 的場町停留場には本線と皆実線の2路線が乗り入れているが、このうち先に開業したのは本線である。本線は19
胡町停留場(えびすちょうていりゅうじょう、胡町電停)は、広島県広島市中区鉄砲町および幟町にある広島電鉄本線の路面電車停留場である。駅番号はM6。 当停留場は1912年(大正元年)11月、本線が広島駅前から紙屋町までの区間で開通したのと同日に開設された。開設時の停留場名は上流川町停留場(かみながれか
1957年(昭和32年)には戦後の都市計画で新設された国道206号上へ軌道が移設。旧線上の停留場は廃され、新線上へ移設のうえ船蔵町停留場(ふなぐらまちていりゅうじょう)に改称した。宝町へ改称されるのは1966年(昭和41年)のことである。 1915年(大正4年)11月16日:稲佐橋通停留場として開業。