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1923年(大正12年)11月5日 渚滑 - 北見滝ノ上間 (34.3km) を渚滑線として開業(全通)。下渚滑駅・中渚滑駅・上渚滑駅・滝ノ下駅・北見滝ノ上駅を新設。 1924年(大正13年)10月21日 濁川駅を新設。 1955年(昭和30年)12月25日
北海道紋別郡滝上町雄鎮内(国道273号交点) 終点 : 北海道紋別郡滝上町幸町(北海道道61号士別滝の上線交点) 路線延長 : 5.1 km 1981年(昭和56年)2月17日 路線認定。 路線名の「上渚滑原野」とは、起点周辺の地名である。 オホーツク総合振興局 紋別郡滝上町 滝上町 国道273号 - 雄鎮内(起点)
オサツナイ川(滝上町) 熊出沢川(滝上町) モセカルシュナイ川(滝上町) 滝上十線川(滝上町) サクルー川(滝上町) サクルー八号川(滝上町) バンノ沢川(滝上町) サクルー六号川(滝上町) シュウトルマップ川(滝上町) オシラネップ川(滝上町) 五十二川(滝上町) メナシベツ川(滝上町) 立牛川(紋別市)
寄本線に改称され、同線の駅となる。また、渚滑線の当駅 - 北見滝ノ上駅間開通に伴い、同線の分岐駅となる。渚滑機関庫設置。 1932年(昭和7年)10月1日:渚滑機関庫が遠軽機関庫渚滑分庫となる。 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道に移管。 1960年(昭和35年)5月1日:渚滑機関支区廃止。
終点:北海道紋別市上渚滑町7丁目(国道273号上・北海道道804号和訓辺上渚滑線交点) 路線延長:44.6 km(総延長) 1957年(昭和32年)7月25日 - 267号として路線認定。 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を306号に変更。 紋別市上渚滑町更生 - 紋別市上渚滑町7丁目(国道273号)
北海道道804号和訓辺上渚滑線(ほっかいどうどう804ごう わくんべかみしょこつせん)は、北海道紋別市和訓辺と上渚滑を結ぶ一般道道(北海道道)である。 起点:北海道紋別市上渚滑町和訓辺 終点:北海道紋別市上渚滑町7丁目(国道273号交点) 総延長:7.3km 1973年(昭和48年)3月31日 路線認定。
陸地の, 水に接する所。 みずぎわ。
海・湖などの, 波が打ち寄せる所。 波うちぎわ。 みぎわ。