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のこった庖丁を引ったくられたちんこ切か」、『南極駅路雀』「ちんこ切と葉ごしらへして芥川を歩渉にして」 ^ 誹風柳多留118編29丁甲「筋骨を抜きふんじばる多葉粉の葉」 ^ 誹風柳多留108編21丁「乗っ掛かりこまを早める賃粉切り」 ^ 『江戸の生業事典』232-233頁「賃粉切り」の項 ^ a b
固体が砕けて細かになったもの。 こな。
細かく砕けてきわめて小さい粒になったもの。 粉末。 こ。
たびたび。 しばしば。 また, 時々。
(1)心に強く感ずるさま。 身にしみるさま。 痛切。
(1)思いがひたすらで強いさま。 せち。
(1)精白したうるち米を洗い, 干してひいた粉。 細かいものを上糝粉という。 和菓子に用いる。
〔中国語〕