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平凡でおろかな・こと(さま)。
愚かで道理にくらい・こと(さま)。
『後愚昧記』(ごぐまいき)は、南北朝時代の公卿・三条公忠の日記。『公忠公記』(きんただこうき)・『後押小路内府記』(のちのおしのこうじだいふき)とも。 記名は、公忠の7世の祖・三条実房の日記『愚昧記』に因む。記録期間は、内大臣在職中の延文6年(1361年)1月から薨去4か月前の永徳3年(1383年)
きわめて平凡なさま。
律令制で, 一年に一〇日間の力役の代わりに納める代納物。
(1)律令制の租税の一。 年一〇日の歳役(サイエキ)の代納物(布が主, 米・塩・綿など)。 養老令では, 正丁で布二丈六尺と規定。 調とともに農民による運脚(ウンキヤク)が義務。 中央では, 仕丁・衛士などの食糧(大粮)や土木事業の経費などに使用。 ちからしろ。
(1)ぼんやりしているさま。 ほのか。
およそ。 だいたい。