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『百科全書』(ひゃっかぜんしょ、仏: Encyclopédie, アンシクロペディ)は、フランスの啓蒙思想家ディドロとダランベールら「百科全書派」が中心となって編集し、1751年から1772年まで20年以上かけて完成した大規模な百科事典。正式名称は、『百科全書、あるいは科学、技術と工芸の理論的辞書』(仏:
百科全書派(ひゃっかぜんしょは、仏: Encyclopédistes, アンシクロペディスト)は、18世紀のフランスにおいて『百科全書』に執筆・協力した啓蒙思想家を指す。 フランス啓蒙思想の代表的な成果のひとつ『百科全書、あるいは科学、技術と工芸の理論的辞書』(仏: L'Encyclopédie, ou
(1)教育・学問などで, 分野などを示す区分け。 部門。
(1)人からとがめられるような行為。 あやまち。
⇒ しなのき(科の木)
名詞の上に付いて, 複合語をつくり, 全部, すっかりの意を表す。
※一※ (名)
『日本大百科全書 ニッポニカ』(にほんだいひゃっかぜんしょ ニッポニカ)は、小学館から出版された書籍版の百科事典である。 「日本と日本人について徹底的に、かつ広範囲にわたって一層の記述をすること」を目的として、10年の準備期間を経て、13万を超える項目と50万を超える索引が五十音順で2万3000を超