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(1)勲等と位階。
官位の等級。 階級。 位階。
(1)律令制における官僚の序列の標示。 603年の冠位十二階制から数度の変遷を経て大宝令・養老令で整備された。 親王は一品(イツポン)から四品(シホン)の四階。 諸臣は正一位から少初位下(シヨウソイゲ)の三〇階(一位から三位は正従各二階, 四位から八位は正従をそれぞれ上下に分け各四階, 初位は大少を上下に分け四階)。 また, 五位以下には内位と外位(ゲイ)の別がある。 位階は功労に応じて昇進があり, 位階に対応した官職に就くことを原則とした(官位相当)。
国家・社会に勲功のあった人を賞するための栄典。 最高を大勲位とし, 勲一等から勲八等まであり, 各等に応じた勲章がある。 勲章の等級。
品位(ほんい)とは、日本の律令制において定められていた親王・内親王の位階のことをいう。奈良時代から江戸時代にかけて存在した。 「品位」は、中国の王朝における分類法(九品)に由来する。中国では位階を一品以下九品までに分類し、これを正位と従位にわけていた。この品位は朝鮮の歴代王朝でも用いられ、特に新羅
大勲位(だいくんい) 国家・社会に勲功のあった人を賞するための栄典のうち勲等の最高位のもの。 日本の明治時代以降の栄典制度における最高位の勲章である、「大勲位菊花章頸飾」及び「大勲位菊花大綬章」の通称。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内
(1)等しい位(クライ)。 等しい位地。
「いさお(功・勲)」に同じ。