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⇒ ふりゅうもんじ(不立文字)
禅宗の基本的立場を示した言葉。 悟りは言葉によって書けるものではないから, 言葉や文字にとらわれてはいけないということ。 教外(キヨウゲ)別伝と対で用いられることが多い。
(1)道理に合わないこと。 適当でないこと。 また, そのさま。
(1)言語の伝達手段の一つとして使われる符号。 点・線などを組み合わせたもの。 漢字などの表意文字, ローマ字・仮名などの表音文字に二大別される。 文字の起源は事物をかたどった絵にあり, 象形文字・表意文字・表音文字へと進んだと考えられる。 もんじ。 字。
「もじ(文字){(1)(2)(3)}」に同じ。
また、これとは別に音訓を混用して表記するものもある。 日本における音訓混用の語形の例:ウルグアイ - 「宇柳貝(ウルグアイ)」「宇柳具(ウルグアイ)」(前者は当て字の一つ、後者はそれから変化したもの(貝と具の書き誤り))、パラグアイ - 「巴羅貝(パラグアイ)」など このほか、自立語に対する当て字の例には以下のようなものがある。
(1)文字・文章に書き表してないこと。
「ふもじ(不文字)」に同じ。