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下手捻り(したてひねり)とは、相撲の決まり手の一つである。差手で褌を取り、その下手の方から相手を捻って倒す技。力を掛ける方向は投げなら内側であるが、この技は捻りなので外側に力を掛ける。 ^ 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p77 相撲 大相撲の決まり手一覧 上手捻り 表示 編集
小手捻り(こてひねり)とは、相撲の決まり手の一つである。相手の片腕を抱え、抱えた腕の方へ相手を捻り倒す技。小手投げとは逆の方向へ倒す技である。2001年1月場所で追加された新しい決まり手。 2001年の決まり手制定以降、幕内でこの決まり手が7度記録されており、2004年5月場所13日目で栃乃洋が朝
(1)ひねること。 ねじること。
〔「かみより」から転じた「こうより」の転〕
(1)貨幣などを紙で包んでねじったもの。 賽銭(サイセン)や駄賃に用いる。 おひねり。
〔「かみひねり」の転〕
腕捻り(かいなひねり)とは、相撲の決まり手の一つである。相手の片腕を両腕で抱え、一本背負いのように担がず、その抱えた腕の方から相手を捻り倒す技。とったりとは体を開く方向が逆である。1998年初場所10日目、横綱貴乃花が湊富士にこの技で敗れ、湊富士への初金星を与えた。その後貴乃花は高熱による体調不良
頭捻り(ずぶねり)とは、相撲の決まり手のひとつである。相手の胸に頭をつけ、相手の差手か肘を掴み、頭を軸に相手を捻り倒す技。非常に珍しい決まり手で、平成以降、幕内では1998年3月場所5日目(同年3月12日)で旭豊が寺尾に勝った一番以来、長らく出ていなかったが2023年5月場所12日目(同年5月25