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(1)「さんだん(散弾)」に同じ。
〔「ま(間)あばら(疎)」の転〕
種々の色が入りまじっている・こと(さま)。 また, その模様。 色の濃淡や斑(フ)入りについてもいう。 ぶち。
タラ目の海魚。 全長約1メートル。 体形は腹部が肥大して前半部が太く, 後方に向かって細くなる。 口が大きく, 下顎(シタアゴ)に一本のひげがある。 全体が淡灰褐色で, 腹方は淡く, 背部と体側部に雲状褐色斑紋がある。 食用。 太平洋・大西洋の北部に分布。 ホンダラ。 ヒゲダラ。
(1)古代の豪族が氏(ウジ)の下につけた称号。 臣(オミ)・連(ムラジ)・造(ミヤツコ)・直(アタイ)・首(オビト)・史(フビト)・吉士(キシ)など三十種余に及ぶ。 古くは氏人が氏の長(オサ)に付した尊称であったが, 朝廷のもとに諸豪族が組織づけられるにつれて政治的・社会的な序列を示すものとなり, 世襲されるようになった(氏姓制度)。 684年, 天武天皇が八色(ヤクサ)の姓を定め, 皇親を中心として再編成したが, 氏よりも家(イエ)に分裂する傾向が強まる中で自然消滅した。
(1)死体。 死骸。 しかばね。
垂木の配置で, 間隔をあらく配するもの。