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(1)よその方。 そっぽ。
(1)譜代の主従関係をもたない家臣。 鎌倉幕府では, 北条氏得宗家の家臣を御内人(ミウチビト)というのに対し, それ以外の御家人をさす。 室町時代以後は, 大名の家格を表すのに用いられ, 特に江戸時代では, 関ヶ原の合戦以後徳川氏に服属した大名をさし, 譜代大名と厳しく区別した。
(副)
したこと。 おこない。 所業。 主によくないことにいう。
〔(ラテン) Aquila〕
(形動)
(1)行為。 しわざ。
昔から人々の間で言いならわされた, 風刺・教訓・知識・興趣などをもった簡潔な言葉。 「ごまめの歯ぎしり」「朱に交われば赤くなる」「出る杭は打たれる」「東男に京女」などの類。