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炉のそば。 囲炉裏のまわり。 いろりばた。
タラのとれる漁場。
〔仏〕 仏・菩薩や善行の力により苦が取り除かれ楽が与えられること。
直翅目バッタ科の昆虫の総称。 触角は短く, はねは退化したものからよく発達したものまで変化に富む。 後肢は長く発達して跳躍に適している。 雌は土中に穴を掘って産卵し, 多くは卵の状態で越冬する。 変態は不完全。 草本, 特にイネ科植物を好み, トノサマバッタのように大発生し, 飛蝗(ヒコウ)となって農林作物に大被害を与えるものもある。 イナゴ・トノサマバッタ・ショウリョウバッタ・オンブバッタなど。 ﹝季﹞秋。 《街道をきちと飛ぶ~かな/村上鬼城》
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。
(1)カバノキ科の落葉高木。 山地の日当たりのよい場所に生える。 樹皮は白く, 薄くはげる。 葉は三角状卵形。 雌雄同株。 春, 葉より先に, 枝先から雄花穂を垂らし, 短枝の先に雌花穂を上向きにつける。 材は細工物などに用いる。 カンバ。 カバ。 シロザクラ。 シラカンバ。 古名カニワ。